初心

昨夜眠る前に長女が
「何でお母さんはお姉ちゃん(自分)ばっかり怒ると?」
と聞いてきた。

一瞬言葉に詰まって、
「そんな事ないやん!悪いことしたら、〇〇(次女)も同じくらい怒りよるやん!」
と答えながら抱きしめるも、
頭を殴られたようなショック。

次女がお腹に宿った時から、
長女にこんな風に思わせないようにと、
心を配る決意をした。

自分が長女で、
甘えるのを我慢して育ったと自覚しているので、お姉ちゃんなんだからとか言わず、
できるだけ甘えるのに応えたいと思っていた。

1810

次女が産まれて大変ながらも、
できるだけそうしてきたつもりでもある。

だけど、最近はそういう心配りを、
おろそかにしていたと反省。

こうして!ああして!
あれダメ!これダメ!
早く早く!
ちょっと待って!

そう言われるのが自分も嫌いで、
封印してきたはずなのに、
いまでは言いまくっている。

それを、働いているせいにはしたくない。

次女は絶賛イヤイヤ期中ではあるけれど、
子育て本に書いてあるように対応すれば、
スっと気持ちを治めてくれるのだ。
(そうでない時もあるけど)

だけど長女はそう簡単ではなく。
共感し共感し共感しても足りず…。

結果私が爆発してしまうことが多々あり。

それでも、冒頭のような言葉を、
口に出してくれてよかったと思う。
反省のきっかけになるし、
まだ、言えているうちは大丈夫だと思うから。

私は、そんな言葉は言わなかったと思うけど、
でも、心ではずっと思っていた。
お母さんは、弟妹たちの方がかわいいんだ。
わたしのことは、わかろうとしてくれない。
わたしなんて。と。

たくさん子育て本は読んだ。
これもあれもと精一杯した時もあるし、
肩肘張らずに行こうと、
適当にすることもある。

寝食共にして、一緒に風呂に入って、
笑う時間があったら、それだけでOK。
ちゃんとお母さんしてると、
自分を励ますようにしている。

でも、もう一つ、大好きは伝えたい。
いくら言葉で言ったって、
伝わらなければ意味がないんだ。
親から愛されていたと思えることが、
自分を好きでいられる基礎になるから。
自分を好きでいられたら、
自分の好き嫌いに正直になって、
自分を大事にできる。
そうしたら、この後の色々ある人生を、
少しラクに歩けるようになるから。

親が出来ることなんて、
たいしたことなくて、
それこそこちらの方が教えられてる感じがしてて。
私は、あなたたちに会えてよかった。
そのために生きていたと、
産んだときに思った。

忘れそうになる自分を、初心に戻してくれるのも、やっぱり娘たち。

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幸せ管理人take
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このBLOG記事を書いた人

toshi
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「HSP」を知ることは、自分を知ることでした。自分の本当の気持ちに気付いて受け入れていくことが、幸せへの一歩だと思っています。そんな道の途中の日記です。