母親が働くということ ~専業主婦のパート探し~

出産を機に仕事は辞めました。2.3年は子育てに専念したいと思ったからでした。

そのため仕事に復帰する際には、保育園探しに苦労することになるのですが、それでも子育てに専念できた2年半は、幸せをたくさん感じられた宝物の日々でした。生まれて初めて、心から幸せだと「今ここ」を感じられた時だと思っています。

ですので、出産を機に辞めた自分、グッジョブ!!という気持ちでいます。

保育園の洗礼

長女2歳、次女10ヶ月の時に保育園に入れました。

それから3ヶ月以内に仕事を決めなければなりません。

ですが、保育園1日目、慣らし保育の日から、鼻を垂らし出す娘たち。

そして交代に熱を出す娘たち。

それをエンドレスに繰り返す娘たち。

初めの1ヶ月、2人揃って保育園に行けたのは、数日でした。

2ヶ月目も似たような状況で、仕事探しもままなりません。

とても苦しい時期でした。これまで子供たちが熱を出せば、ただ心配だけしていました。

自分の都合で、早く良くなって!と思ってしまうことが辛かったです。

そして働きだせば、もっとそんな気持ちを持ってしまうんだろうと思いました。

 

パート探しの条件

交互に熱を出す娘たち、と共に自分も体調崩します。娘に泣かれながら保育園へ連れていき、病院通い、仕事探し、と奮闘しました。

まだ仕事はしていないのに、思った以上の大変さにへこたれそうでした。

しかしもう保育園に入ったんだから、後戻りはできないと自分を奮い立たせながら、仕事探しの1番の条件を心に決めました。

それは

娘たちのことで休みやすい仕事を探す

ことでした。

私は親の協力も得られる状況ではありましたが、それでもその環境でないと働ける気がしませんでした。

求人情報誌に「子育て中のお母さんの働きやすい環境です」とか「急なお休みにも対応できます」などと書いてあるのですが、電話をしてみると、0歳2歳の子供がいると伝えただけで、断られたこともあります。その時はさすがに、休みやすい仕事を探す、なんて、やっぱり無理なのかなと凹みました。

面接の時には、働く意欲はアピールしつつも、小さい子供がいること、保育園に入ったばかりだということ、病気の時には休ませてもらうこともあることを伝え、反応をみました。

不利になることを面接で言うなんて、自分の人生で初めてのことでした。

それでも正直に伝えて雇って貰いたい、という気持ちと、私も選ぶ、という気持ちを持っていました。

 

母親として働くということ

母親となって働くと考えた時の、優先順位の1番は娘たちでした。

当たり前の事なのですが、それがぶれなかったので、昔の自分であればわがままに思える条件を、心に決められたと思っています。

結局は面接で、全く嫌な顔をされず、「あ、同じようなお母さん達がたくさん働いてますんで、子供さんの病気の時には無理せず休んでもらって大丈夫です!」

と言ってもらえたところで働くことになったのでした。

今はまた環境が変わっていますが、その時の私にはベストの状況で、働き始めることが出来ました。

月の出勤日の半分近くを休まないといけないこともありましたが、働く方たちがみんな先輩お母さんだったこともあり、肩身の狭い思いをすることなく働けたことを感謝しています。

お母さんになって、働き始めるということは、それまでと全くちがう環境になっているので、理想よりも緩めのスタートがいいのではないかと思います。

初めて保育園に預ける時の、泣きそうになる気持ち。泣き叫ぶ子を置いて仕事へ向かう辛さ。次から次に病気を貰ってくる我が子。職場への保育園の電話におびえる気持ち。朝起きたら子供が熱っぽい、さあどうする!?の焦り。病院の待ち時間の長さにイライラ。休みますの電話を職場へする前の緊張。休んだ次の日に、迷惑かけた方への言葉。

働くお母さんは、みんな同じように通った道だと思います。みなさんほんとにすごいです。がんばってます!!

慌ただしい毎日の中で、少しづつ少しづつ、娘たちも私も成長してきました。

そんなふうに少しづつ変わっていく毎日を、大事にしたいと思っています。(と言いつつなかなか難しいのですが、敢えて自分への言葉として)

最後に。

子どものことで休みやすい職場を探す!と決めたことは、間違ってなかったーー!

という言葉で、締めくくりたいと思います。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

幸せ管理人take
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このBLOG記事を書いた人

toshi
toshi
「HSP」を知ることは、自分を知ることでした。自分の本当の気持ちに気付いて受け入れていくことが、幸せへの一歩だと思っています。そんな道の途中の日記です。