母親が働くということ ~専業主婦のパート探し~

出産を機に子育てに専念

出産を機に仕事は辞めました。2.3年は子育て(専業主婦)に専念したいと思ったからでした。

そのため仕事に復帰する際には、保育園探しに苦労することになるのですが、それでも子育てに専念できた2年半は、幸せをたくさん感じられた宝物の日々でした。生まれて初めて、心から幸せだと「今ここ」を感じられた時だと思っています。

ですので、出産を機に辞めた自分、グッジョブ!!という気持ちでいます。

とはいえ、初めての育児で想像もしなかった苦労もありました。それはまた別の話。

母乳育児問題に悩んだ私が思うこと


※2019年3月17日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言を追記、その他の部分も修正し2020年4月25日に再度公開しました。

そしてパート探し その決め手とは

そして育児がある程度落ち着いてきたので、再び自分にできるパート探しをするのですが、その顛末をご紹介したいと思います。

結果的に現在は、大変ではあるけれどとても充実した日々を送られるようになったと思います。
それはきっと仕事を探す時に「優先順位」を決めていたからだと思います。

それは、子どものことで休みやすい職場を探す!です。

保育園の洗礼

長女2歳、次女10ヶ月の時に保育園に入れました。

それから3ヶ月以内に仕事を決めなければなりません。

ですが、保育園1日目、慣らし保育の日から、鼻を垂らし出す娘たち。

そして交代に熱を出す娘たち。

それをエンドレスに繰り返す娘たち。

初めの1ヶ月、2人揃って保育園に行けたのは、数日でした。

2ヶ月目も似たような状況で、仕事探しもままなりません。

とても苦しい時期でした。これまで子供たちが熱を出せば、ただ心配だけしていました。

自分の都合で、早く良くなって!と思ってしまうことが辛かったです。

そして働きだせば、もっとそんな気持ちを持ってしまうんだろうと思いました。

パート探しの条件

交互に熱を出す娘たち、と共に自分も体調崩します。

娘に泣かれながら保育園へ連れていき、病院通い、仕事探し、と奮闘しました。

まだ仕事はしていないのに、思った以上の大変さにへこたれそうでした。

しかしもう保育園に入ったんだから、後戻りはできないと自分を奮い立たせながら、仕事探しの1番の条件を心に決めました。

それは冒頭で書いたように、子どものことで休みやすい職場を探す!です。

子育てを優先したいという仕事探しはやはり大変

私は親の協力も得られる状況ではありましたが、それでもその環境でないと働ける気がしませんでした。

求人情報誌に「子育て中のお母さんの働きやすい環境です」とか「急なお休みにも対応できます」などと書いてあるのですが、電話をしてみると、0歳2歳の子供がいると伝えただけで、断られたこともあります。その時はさすがに、休みやすい仕事を探す、なんて、やっぱり無理なのかなと凹みました。

面接の時には、働く意欲はアピールしつつも、小さい子供がいること、保育園に入ったばかりだということ、病気の時には休ませてもらうこともあることを伝え、反応をみました。

不利になることを面接で言うなんて、自分の人生で初めてのことでした。

それでも正直に伝えて雇って貰いたい、という気持ちと、私も選ぶ、という気持ちを持っていました。

母親として働くということ

母親となって働くと考えた時の、優先順位の1番は娘たちでした。

当たり前の事なのですが、それがぶれなかったので、昔の自分であればわがままに思える条件を、心に決められたと思っています。

結局は面接で、全く嫌な顔をされず、「あ、同じようなお母さん達がたくさん働いてますんで、子供さんの病気の時には無理せず休んでもらって大丈夫です!」

と言ってもらえたところで働くことになったのでした。

今はまた環境が変わっていますが、その時の私にはベストの状況で、働き始めることが出来ました。

月の出勤日の半分近くを休まないといけないこともありましたが、働く方たちがみんな先輩お母さんだったこともあり、肩身の狭い思いをすることなく働けたことを感謝しています。

子どものことで休みやすい職場を探す

お母さんになって、働き始めるということは、それまでと全くちがう環境になっているので、理想よりも緩めのスタートがいいのではないかと思います。
なぜかというと毎日が決断と覚悟の連続だからです。

  • 初めて保育園に預ける時の、泣きそうになる気持ち。
  • 泣き叫ぶ子を置いて仕事へ向かう辛さ。
  • 次から次に病気を貰ってくる我が子。
  • 職場への保育園の電話におびえる気持ち。
  • 朝起きたら子供が熱っぽい、さあどうする!?の焦り。
  • 病院の待ち時間の長さにイライラ。
  • 休みますの電話を職場へする前の緊張。
  • 休んだ次の日に、迷惑かけた方への言葉。

次女のヘルパンギーナと長女の赤ちゃん返り

働くことと子育ては毎日が自分と向き合うことかも

働くお母さんは、みんな同じように通った道だと思います。みなさんほんとにすごいです。がんばってます!!

慌ただしい毎日の中で、少しづつ少しづつ、娘たちも私も成長してきました。

そんなふうに少しづつ変わっていく毎日を、大事にしたいと思っています。(と言いつつなかなか難しいのですが、敢えて自分への言葉として)

最後に。

子どものことで休みやすい職場を探す!と決めたことは、間違ってなかったーー!

という言葉で、締めくくりたいと思います。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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このBLOG記事を書いた人

toshi
toshi
「HSP」を知ることは、自分を知ることでした。自分の本当の気持ちに気付いて受け入れていくことが、幸せへの一歩だと思っています。そんな道の途中の日記です。
※ 自己紹介はこちらのページをご覧ください