HSP気質を知ってもらうこと(自分取説のススメ)


今回は「HSP 幸せへの道標」サイト担当の  管理人 takeのブログです。

HSPの人のブログや体験談を読むと皆、一様に[生きづらさ]というキーワードが出てきます。
確かに、HSP~生きづらさの理由  に書いてある様な生きづらさがあるとなると大変だと思います。

♠ 生きづらさの原因

・人の何倍~何十倍もの刺激を無意識に受けることにより、常に脳に疲労感がある
・自責の念(自分を責めやすい)が起きやすい
・相手の気持に同情・同調しやすい(攻撃的、怒りの気持ちまで)
・他者の心の動きに敏感に反応してしまう
(他人の攻撃欲を無意識に満たしてしまう)
・自分を責めてしまう。(自分を許す事を覚えて)
・じっくりと考え、心が豊かな為に返事が慎重になる
(答えの選択肢が多くすぐに回答ができない事も多い)
・心身ともに疲れやすい、神経を使いすぎる、ストレスへの耐性が低い
・自分への怒り・罪悪感を無意識で持ってしまう

HSP~生きづらさの理由

生きづらさは本人でしかわからない

それではHSPの人が抱える生きづらさの事を知った周囲の人はどうなんだろう?と考えてみました。
家族であったりパートナーであったり恋人であったり…と周囲の方々の反応は?私も含めですね。
それは人によって様々な対応があるだろうと思います。
まったく気にしないで普通に接してくれる人がほとんどかもしれません。
私自身も最近知ったばかりの「HSPという気質」の事を聞いてもピンとこない方も多いでしょう。
「だから少し神経質だったの?だから心配症だったの?」みたいに思う方々もいるかもしれません。

HSPとは

優しい方であれば、そっと黙って見守る様に接してくれる人もいるでしょう。
あるいは、まったく気にしないで普段通りに接してくれる人もいることでしょう。
更には、なんとか生きづらさを生きやすさに変えようとお節介を焼く人もいると思います。
toshiさんの様に、自分がHSP気質だと思っている方々にとってどの対応がベストなのでしょうか。
気質は変えられないから、何もしないで受け入れて接するのがいいのかな? あるいは気質は変えられなくても考え方や接し方や伝え方みたいなものは変えられるのではないか?と考える事があります。

HSP気質だからということで表現は悪いけど特別扱いの様になってしまうのもおかしな気がします。
仕方ないからそっとしておこう。疲れやすいんだから仕方がない、どんな励まし方がいいのか?
HSP気質の方と接する周囲の人からみれば、どう接したらいいかわからないジレンマもあるのでは?
HSPという気質は気にせず考えずに接していくのも、共に生きていく上で少しさみしいです。かといって過度に「大丈夫?」「気にしないでいいよ」という言葉かけも逆効果になる事もあるでしょう。
周囲の心優しい人達の心配りや思いやりまで負担になるかも知れないだけに対応は難しいものです。

自分トリセツのススメ

5人に1人いるHSPという気質がある という事を知らない方々の方が多いのは仕方がないです。
せめて家族やパートナーにそのことを伝えておくことは大切なことだと思います。
「わかりやすく根気よく伝える」それだけでも余計な気疲れはお互いに減るのではないでしょうか。知らないばかりに無自覚でどちらかの機嫌が悪くなる事もあるでしょう。無口になる事もあるでしょう。
とても勿体ないです。悪気なくお互いが分かり合えなくなっていくのですから・・・。
非HSPの私の立場で言えば「その人のトリセツ(取説)」を作って渡してくれると楽だと思います。

 

HSP~自分の向き合い方 ~幸せへの道標より

♠ 対処法&対応策

ライオンの吐き出し(心理技法)

ライオンの様に前かがみで舌を出して眼の前の架空のゴミ箱へ腹の底からウェーっと吐き出す

境界線を作るイメージトレ-ニング

1日5分(マイナス感情をブロック)バリア、結界の様なもの

「タイムアウト法」 

興奮・動揺は6秒で収まる。深呼吸したり、場を外しトイレに行く
(予定外の出来事が苦手‫な為に、爆発しそうな感情や行動を抑える為に深呼吸を意識して)

「べき思考」の脱却

(約束や予定は守るべきのみたいな)意識的に外す事で気持ちが楽になる。
(予定通りにいかない時もあるよねー、そりゃそうだよねーと流してみる)

自分の仕事机の周りなども物理的にも精神的にも「安全・安心できる空間」にする工夫。

ミスをした時、失敗した時は 【深呼吸⇛自己弁護⇛自分を褒める(うん大丈夫!)

複数のことがあれば優先順位をつけて坦々と。【重要なものや緊急なものを上位に】

頑張りすぎてはいけない(断る事を覚えよう)

・瞑想のススメ(寝る前にゆっくりと)

①静かな場所で背筋を伸ばし楽な姿勢で座る
②ゆっくりと目を閉じる
(自分の呼吸にだけ集中する)
③肺を空っぽにするように息を吐ききる
④鼻からゆっくりと息を吸い込み、全身に新鮮な空気がいきわたるイメージ

・自分のトリセツをつくろう

①自分が困っていることを書き出す
②自分が行っていることを書き出す
③相手に行ってほしいことを伝える

https://hsp-life.com/protect/

こまでオオゲサでなくても、と思われる方もいると思いますが、非HSPの私たちだって何かしたいのです。何もしないでいてくれたらそれでいいんです・・・なんて言わないで(笑)

HSCの子供たちにも必要では

HSCの子供たちに対しても大げさにならない程度の「トリセツ」的なものを、持っていれば(あるいは用意していれば)例えば、保育園の先生や、義理の父母さまたちに何気なく伝ええられるのではないか?とか思います。そうは簡単ではないでしょうが、知らないばかりにほかの子供たち同様に、あるいは甘やかしじゃないかとか変に勘違いされるよりはいいのではないかと思うのです。

HSPの方々に生きづらさがある様に、身近にHSPの人がいる非HSPの方も何となく生きづらいのでは?
理由がよくわからないだけに・・・HSPの方々の生きづらさとは別の息苦しさはあるのでは??
「自分のHSPという気質」を(ちゃんと理解してれる)大切な人に伝える事は、とても大切なこと。
今日のブログは、非HSPの私の立場で思った事です。私はHSPを理解したいなぁと思っています。

 

toshi
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