HSC(敏感な子)4つの基準 DOES(ダズ)

今回は「HSP 幸せへの道標」のHPの  管理人 takeが書いたブログです。

久しぶりにHSC、HSPについて勉強しましたので、HPの方を加筆更新しました。

そのお知らせを兼ねて一部抜粋してご紹介させて頂きます。

DOES(ダズ) HSC(HSP)の4つの基準

HSCかどうかを知るための基準として 4つの特性「DOES(ダズ)」という基準があります。
DOESとは、HSC (おとなになればHSP)の性質である4つの特性の頭文字を取って名付けられている基準のことです。
ご自分がHSP、あるいはお子様がHSCかもしれないかをチェックする際の基準になるそうです。

幸せへの道標「HSPについて」に、加筆しましたので、お時間がある方はお読みください。


今回のブログでは、HSC(『とても敏感な“子ども”』)に関するまとめを一部掲載しておきます。
なんとなく他所の子と違う?育てにくいなど、お子様に対して育てにくさを感じたり、子育てなどで悩まれているとしたら参考になるかもしれません。5人に1人いるというHSP気質(HSC気質)に当てはまるようでしたら、まずは知ることが大切だと思うからです。

ブログ運営の  toshiさんも以下のように書いております。

「HSP」を知ることは、自分を知ることでした。自分の嫌だと思っていた部分を、悪いものとしてではなく、ただ認めることが出来ました。 私について より

知って、そして認める  それだけで親子が少しだけかもしれませんが楽になるのです。

DOES(ダズ)とは

Depth of processing:深く処理する
being easily Overstimulated:過剰に刺激を受けやすい
being both Emotionally reactive generally and havinng high Empathy in particular:全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い
being aware of Subtle Stimuli:ささいな刺激を察知する
の頭文字のことで、「DOES」と呼ばれています。

D】考え方が複雑で、深く考えてから行動する

常に考えごとをしている、頭の中にある膨大な引き出しを探し回っている、ずっと辞書を引いている、というような感覚です。 

HSCのお子様に当てはめた場合

■  Dの特徴

・物事を深く考えたり、深く読み取ったりする。
・慎重に考えてから行動するので、行動するのに時間がかかることがある。
・大人がするような深い質問をする。
・年齢のわりに、大人びたことを言うことがある。
・あれこれ可能性を考えてなかなか決断できない。

O】刺激に敏感で疲れやすい

深く考えるからこそ、刺激を受けやすいともいえる性質です。

HSCのお子様に当てはめた場合

 ■  Oの特徴

・大きな音(怒鳴り声や雷なども)が苦手。
・暑さ、寒さに弱い。
・濡れた服や足に合っていない靴を嫌がる。
・痛みに弱い。
・人に見られていると緊張してうまくいかない。

E】人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい

人に起こっていることを、自分に起こっているかのように疑似体験をしやすい特性。

HSCのお子様に当てはめた場合

■  Eの特徴

・物事のひとつずつを深く感じ取り、涙もろい。
・人の心を読むことに長けている。
・ささいな間違いにも強く反応する。
・不公平なことや残酷なことに動揺しやすい。
・人が怒られているのに、自分の事のように感じてしまう。

S】あらゆる感覚が鋭く、ささいな刺激を察知する

ささいな刺激は、気づくとけっこう気になり脳が疲れる原因にもなる。そんな特性。

HSCのお子様に当てはめた場合

■  Sの特徴

・小さな音、かすかなにおい、細かいことに気づく。
・肌着のタグなどチクチクする素材が我慢できないほど気になる
・家具の配置がちょっと変わったり、ものがなくなったりすることに気づく。
・薬が効きやすい。
・刺激を感知するセンサーが精巧。

この4つの特性全てが存在していたら、おそらくHSCで間違いないということです。
逆に4つのうち3つに当てはまっていて、1つはあまり当てはまらないと感じるなら、あなたは「HSC=人一倍敏感な子」ではない可能性が高いです。
ご自身、もしくはお子様が該当するようでしたら、少し知ってみることが大切ですね。
知ることで気持ちが楽になるという方がとても多いのも「HSC(HSP)]の多くの方々が口にすることだからです。

HSC (HSP) は気質です。

HSC(HSP)は、もって生まれた気質なので、良い・悪い というものではなく、病気でもないので治す必要もありません。
ただ環境の影響を通常よりも繊細に受けやすいので、本人や周囲の人が肯定的に受け止め、その気質を認めてあげる環境で過ごすことが大切なのです。
ひとりになれる時間を確保してあげたり(されたり)心身ともにリラックスできる時間を楽しく作っていくと良いのではないでしょうか。

詳しくは HSCについて を御覧ください。

 


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
よかったら応援のクリックをポチッとお願いします!

 人気ブログランキングへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ HSPへ
♧ にほんブログ村


このBLOG記事を書いた人

しあわせ管理人 take
しあわせ管理人 take
主にサイトの編集を担当しています。
わかりやすく見やすいHPを心がけています。
生きやすく楽しい毎日を送りたいですね。
どうぞよろしくお願いします。