HSPと非HSPを比べてみた!~【DOES】番外編

こんにちは!幸せへの道標HP運営者・takeです。
【HSP】DOESのについて語るシリーズ「HSP 4つの特性 DOES」【D】【O】【E】【S】を HSP気質のtoshiさんとLINE風に書いてきました。
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HSP 4つの特性「DOES(ダズ)」
DOSEとはHSP(HSC)の気質である4つの面の頭文字を取って名付けられている基準の事。
being easily Overstimulated:過剰に刺激を受けやすい
being both Emotionally reactive generally and havinng high Empathy in particular:全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い
being aware ofSubtle Stimuli:ささいな刺激を察知する、あらゆる感覚が鋭い
の頭文字のことで、「DOES(ダズ)」と呼ばれています。
DOESの設問40に対して、HSPのtoshiさんと、非HSPの私、take の結果に点数をつけてみました!!
・A とても良く当てはまる 2.5点
・B 時と場合によって当てはまる 1点
・C あまり当てはまらない 0点
各項目10✖4=40問 満点で100点になるようにしました!!
少し面白い結果になりました。
toshiさんの合計点数は72.5点。私は33点。
内訳は といいますと
toshi D17.5 O22 E14 S19 で合計の点数は 72.5点です。
take D14 O 5 E11 S3 で、合計点数は 33点でした。
toshi(内訳) A23 B15 C 2 です。
take (内訳) A6 B18 C16 でした。
HSPのtoshiさんは、ひし形みたいな、ある意味バランス良い形です。
非HSPの私takeはDとEは、toshiさんに、まぁまぁ近いところにいますが、OとS の点数がとても低いので縦ダイヤ型になっていますね。
O と S が二人は決定的に違うということですねー。
being easily Overstimulated:過剰に刺激を受けやすい
being aware of Subtle Stimuli:ささいな刺激を察知する、あらゆる感覚が鋭い
ささいな刺激を察知したり、受けやすかったりする感覚が、鋭いかどうか?ってところでしょうか。
逆に点数が近かった2つ D と E とはなにか?
Depth of processing:深く処理する
being both Emotionally reactive generally and havinng high Empathy in particular:全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い
物事を深く処理(思考)したり、感情の反応が強く共感力も高い ところは近いということですね。
だから、どうなのかということは全くわかりません(笑)
おそらく60点以上くらいが、HSPと非HSPの境界線になるんではないかなーと・・・。
60点以上で、1つの面(特性)が最低13点以上は必要とかかなぁー。
toshiさん【E】が14点だったもんね。ここらがボーダーかな。
もう少し改良を重ねるとDOESチェックテストも、一般受けするかもしれませんね。
もうちょっとじっくり見て考えてみまーす(^_-)-☆
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このBLOG記事を書いた人

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