吃りと運と気質と性格~吃音が何故私は治ったのか?【3】

■どうやって吃り(吃音)が治っていったのか?

 toshiさんのHSPのホームページなのに、相変わらず「吃り(吃音)」の話をシリーズ化して書いている、HP管理人の take です。
何故、私の吃りが治ったのか、あまりバレなくなったのか?
自分で書きながら、昔を思い出しながら書いていますので時間かかります(笑)
今の医学の世界でも原因がこれだ!とわかっていないのですから大変ですよね。

●あなたは何人の吃音の方と出会いましたか?

私の人生の中で吃りかなっ人と出会ったのは私を除き4人くらいです。
皆さんは何人の吃りの方と出会いましたか?意外にいないのではないでしょうか?
何故いないのか?人前であまり喋らないで済む仕事をしている人が多いからかもしれません。
答えは私もわかりませんが、仕事柄もあるでしょうが意外に出会わないのかなーと思います。
成人すると100人に1人と言われる吃りの人がいるわけですけどね。

■自己嫌悪感とプライドが吃りを苦しめる

さて、HSPの方もそうだと思いますが、自分のことを書くのは疲れます。
忘れてしまっていたこと、忘れようとしていたことを思い出したりする作業ですからね。
今では周囲にはあまりバレない程度になったと思いますが、正直な所、言いますと、いつまた吃りがぶり返すかわからないみたいな時はあります。
昨日は夢で何故か明石家さんまさんと話す機会があって、吃ってました。久々に豪快に(笑)

自己嫌悪感もすごいんですよねー。
単純にカッコ悪い・・・とか、憐れむような顔で見られてしまったとか
誰か心で笑ってたんじゃないかとか、言いたいことが言えなかった とか。
とにかく私は軽症の方だったとは思うけど結構、辛かったですね。
案外、吃りの人は元々、何となくプライドが高い人かもしれません。
それだけに、ショックが大きいというか傷つきやすいのかもしれません。

■[運」と「気質」が吃り人生の土台を形成していく

ここから先は半分「運」みたいな世界でしょうかねー。
それともうひとつはHSPではありませんがその人のもって生まれた「気質」次第かな。
小学校に入ってからどれくらいでしょうか、2,、3年生位でしょうかね、気づかれるのは。
その時期の友人関係や周囲の環境で「イジメ」等の被害にあう方もいるでしょう。
人をからかって笑いを取るような子が周囲にいたら目立ってたでしょうね。
吃ったら真似される、吃ったら真似される・・・その度に笑われる・・・。

●笑われたり、同情されたり、イジメが吃りを苦しめる

吃りの方のBLOGやHP見ていると、その頃のからかい、イジメがキッカケであまり喋らなくなったとか、引きこもるような性格になったとか強いコンプレックスを持ってしまった方々は多いようです。
あるいは「大丈夫、落ち着いて話せば吃らないから」なんて同情も辛い様です。
面白いのは吃りの人って、それまでは、どちらかというと明るかったり人を笑わせたりするタイプったって人も多い様です。それが、たった一つのつまづきや嘲笑で、悪気は無くとも笑われたりとかで酷くなっていく。
吃りは精神的、心因的な部分も多いので「また吃って笑われたら・・・」というプレッシャーから、案の定また見事に吃ってしまい、自ら首を絞めてしまうパターンも多い様です。

そこに人をバカにして笑いを取るタイプの子や、いじめっ子などが重なると悲劇だと思います。
これが「運」なんだと思います。周囲の人と出会う[ヒトの運」ですね。
その「運」がよければ、多少失敗しても傷口は少なくてすむかもしれません。
そこに喧嘩の強い正義感のある子が側にいてくれたりしても案外ラッキーかもですね。
といっても小学校時代はそれで良くても中学、高校、大学、社会人・・・と周囲の環境、友人知人関係はどんどん変わっていきますからね。どこの時代で笑われるかって違いがあるだけかもしれません。どっかの時代で洗礼にあうのは仕方がないことかもしれません。

●気質と性格と吃りの組み合わせ

そこで大切なのが「気質」なんだろうなーと思います。
生まれ持った気質、あるいは後天的に作られる性格も関係あるかもしれません。
吃った時に笑われたらどうするか?
誰か含み笑いした時に翌日どうするか?
もし、からかわれたりバカにされたらどうするか?
吃っている本人の気質と性格がその後の人生に大きな影響を与えます。

吃りを直してくれる人は周りにいませんからねー。たまに大人の方から言われるのは、「落ち着きなさいとか、焦らないでいいとか、慌てないでゆっくりでいいから」とかくらいですから(笑)
生まれ持った気質と、環境で作られて行く性格が人生を決める!みたいな。
なんだか自分で書いていて、壮大な話になっていきそうです(笑)
またまた長くなったのでまた続きます(笑)
できるだけ早めに書きますので飽きないで見に来てくださいね!


※今までのシリーズをお読みでない方はこちらをどうぞ!

 ※ 吃り(どもり)とHSP

 ※ 5人に1人がHSP、20人に1人(成人すれば100人に1人)の吃音が何故私は治ったのか?

 ※ 私の吃り(吃音)が、なぜ治った(バレなくなった)のか?【2】


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